住宅トラブルを防ぐために古い給湯器を交換しよう|費用相場を紹介

タイプと種類で分かる相場

作業員

工事費の内訳もチェック

お湯が出ないトラブルの原因は、ほとんどが給湯器の故障です。4人家族であれば、給湯器の寿命は7年から10年ほどと言われています。すぐさま交換したいものですが、費用が気になるところ。業者に交換を依頼する前に、ある程度の相場を把握しておきましょう。給湯器と一言で言っても、種類は様々です。給湯器は2タイプ2種類に区別されるため、まずはご家庭の給湯器の種類を把握しなければなりません。給湯器の2タイプとは、1つは瞬間式、もう1つは貯湯式です。一般的なタイプの瞬間式は、ガス給湯器とも言われます。サイズがコンパクトであるため、マンションにも設置されているタイプです。それに対し貯湯式は、近年広まりつつある新しいタイプです。タンクにお湯を貯めておく貯湯式は、エコキュートの普及とともに広まっています。つまり、ご家庭にエコキュートを導入していれば貯湯式、導入していなければ瞬間式です。そこから2種類に給湯器の種類は別れます。その2種類とは、暖房機能が付いた種類と暖房機能が付いていない種類です。浴室暖房乾燥機や温水床暖房を設置している場合には、暖房機能が付いています。このタイプの相場は希望小売価格で30万円から40万円ほど、業者の割引販売価格は20万円から30万円ほどです。一方、暖房機能が付いていない種類の相場は、希望小売価格が20万円から30万円。業者の割引販売価格は15万円から20万円ほどとなっています。交換を依頼する業者に見積もりを依頼し、相場より明らかに高くないかを確認しましょう。また、交換工事には、取付工事費や給水結替費など計5万円ほどが別途必要です。見積書を確認する際には、工事費の内訳を説明してもらいましょう。